GrammarPrPython

【Python】アンパックを使って要素を取り出す(リスト・タプル・辞書)

Pythonにはアンパック(unpack)と呼ばれる機能があります。 アンパックを使うことで要素を1つずつ取り出して変数に代入することができます。本記事では、リスト、タプル、辞書のアンパックについて解説をします。

スポンサーリンク

アンパックの基本構造

アンパックの基本構造は以下のようになります。

構文

変数1, 変数2, …, 変数N = 要素1, 要素2, …, 要素N

要素にリストやタプルを指定します。

スポンサーリンク

リストのアンパック

変数をカンマで区切って書く(左辺)と、それぞれの変数にリストの要素(右辺)が代入されます。

スポンサーリンク

タプルのアンパック

タプルも同様です。

スポンサーリンク

辞書のアンパック

my_dictをアンパックすると、keyの値が代入されます。

valueの値をアンパックしたい場合はmy_dict.values()とします。

keyとvalueの値をアンパックしたい場合はmy_dict.items()とします。

スポンサーリンク

関数の引数にアンパックした値を渡す

関数の引数にリスト、タプル、辞書を渡すことができます。

*でリストやタプルをアンパックして渡します。
**で辞書をアンパックをアンパックして渡します。

スポンサーリンク

変数と要素数が合っている必要がある

左辺の変数と右辺の要素数は一致している必要があります。
一致しない場合はValueErrorが発生します。

アスタリスクを使って要素をまとめて代入する

アスタリスクを使えば複数の要素をまとめて代入することができます。

スポンサーリンク

まとめ

アンパックは複数の変数扱う場合、コードがシンプルになるメリットがあります。上手く使いこなしていきましょう。

YouTubeにて、Pythonチュートリアル(公式ドキュメント)を使ってPythonの基礎文法を解説しています。よろしければご活用ください。

初学者の方におすすめしたい書籍がこちら!

PC・タブレットで学習したい方はAmazonのKindle Unlimitedを利用するのがオススメ!!

\まずは無料で30日間お試し!!(無料期間中に解約可)/

勉強方法にお困りの方はこちらの記事もご参考にしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました