Python文法

【Python】isと==の違いを解説

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Pythonにはオブジェクトの比較ができるisと==(比較演算子)があります。本記事では2つの演算子の特徴と違いを解説します。

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is演算子

is演算子は2つのオブジェクトが同一であればTrueを返します。判定にはid関数が使われています。

num1 = 8
num2 = 8
print(id(num1))
print(id(num2))
print(num1 is num2)
# 132836683891152
# 132836683891152
# True
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関連記事
【Python】識別値を取得できるid関数について解説

==演算子

==演算子は値が等しければTrueを返します。識別値が等しいかどうかは関係ありません。

a = []
b = []
print(a == b)
print(a is b)
# True
# False
print(id(a))
print(id(b))
# 131949168802496
# 131949168801856
view raw ==.py hosted with ❤ by GitHub

ちなみにa = []、b = []とすると、 aとbは異なったリストを参照することが保証されています。

詳しくは以下の記事をご確認ください。
【Python】ミュータブルとイミュータブルを理解する

!=演算子

!=演算子は値が等しければFalseを返します。

a = []
b = []
print(a != b)
# False
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まとめ

isと==について解説しました。2つの違いを理解して、状況に応じて使えるようにしましょう。


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